寝屋川市長広瀬けいすけの市政報告です。画像をタップ・クリックするとPDF版が開きます。
市政報告1
寝屋川市の「変化」を止めるな!
「いじめ対策」をはじめ、様々な先進的な取り組みと、スピード感のある行政運営により、今、寝屋川市は全国から注目されています。【新中央図書館の開設】【いじめゼロへ 「監察課」発足】【9年ぶりに人口の流出が止まりました!】【3年間で“貯金”を130億円増やす】【3年間で“借金”を27億円減らす】【財政の“余裕度”は大阪府内トップクラス】【職員数は府内中核市で「最少」】【3年間で市内の「犯罪件数」が32%も減少】など寝屋川市の「変化」のご報告です。


市政報告2 寝屋川市財政特集号
市長就任から4年、寝屋川市の財政の「余裕度」は、大阪府内トップクラスになりました。【真実1 3年間で130億円の「貯金」を増やす】【真実2 3年間で27億円の「借金」を減らす】【真実3 財政の「余裕度」は大阪府内トップクラス】【職員数は府内中核市で「最小」】を改めてお伝えします。
【市の「赤字」「黒字」の”からくり”】
市の赤字黒字は、民間企業やご家庭の赤字黒字とは「まったく別のもの」であり、市の場合、なぜか“貯金”をすると「お金を使ったこと」になり支出が増えたことになります。単年度会計の赤字は将来に備えた“多額の貯金”をしたからであり、“本当の赤字”なら3年間で130 億円もの貯金はできません。市の赤字黒字は民間企業のように経営状態を表したものではないこと、寝屋川市の財政は“優良”であることをお知らせいたします。


市政報告3
寝屋川市の子育て支援を強化として【保育料の無償化】【学校給食の無償化】を負担感の大きいところから進めてまいります。子育て世代への支援は、すべての市民のためでもあります。公共施設やまちのインフラを維持し、シルバー世代へのサービスを維持してゆくためには担税力のある若い世代に寝屋川市を選んで住んでいただかなければならなく、明石市で実績がある取り組みです。


数字で見る寝屋川市大図鑑
